富士市富士川町 舗装工事 第5区間(半たわみ性舗装工事)

株式会社矢部工務店では、静岡県富士市富士川町にて半たわみ性舗装工事を施工いたしました。老朽化した既存のコンクリート舗装版を撤去し、耐久性と耐荷重性に優れた半たわみ性舗装へと生まれ変わりました。自社重機と自社一貫体制により、スピーディーかつ高品質な仕上がりを実現しています。

施工概要

施工場所
静岡県富士市富士川町
工事内容
半たわみ性舗装工事(第5区間)
施工面積
12㎡
施工会社
株式会社矢部工務店(静岡県知事許可 第18588号)
対応エリア
静岡県東部(中部・西部・近郊は応相談)

施工前・施工中・完成までの様子

着工前の既存舗装の状態
着工前(既存の舗装の状態を確認)
小型重機で既存コンクリート舗装版を破砕
舗装版破砕工(自社重機で破砕・撤去)
ポーラスアスファルトの敷き均しと転圧
基層工(ポーラスアスファルトの敷設)
表層アスファルトの舗設と転圧
表層工(表層アスファルトの舗設)
セメントミルクの現場調合と運搬
セメント注入工①(セメントミルクの調合)
舗装の隙間へセメントミルクを注入
セメント注入工②(セメントミルクの注入)
プレートコンパクターで表面を締固め
セメント注入工③(仕上げの転圧)
半たわみ性舗装の完成状態
完成(耐久性の高い舗装が完成)

半たわみ性舗装とは

半たわみ性舗装とは、ポーラスアスファルト(空隙の多いアスファルト)の層にセメントミルクを注入して硬化させる舗装工法です。アスファルト舗装のたわみ性とコンクリート舗装の剛性を併せ持つ特性があり、一般社団法人日本道路建設業協会によれば、通常のアスファルト舗装に比べて耐久性や耐荷重性が高く、重交通路線や駐車場などで採用されています。

半たわみ性舗装の特徴とメリット

高い耐久性と耐荷重性

セメントミルクで空隙を充填することで、通常のアスファルト舗装よりも構造的に強固になります。国土交通省の舗装設計施工指針では、重交通に対する耐久性が高いと評価されています。

わだち掘れ抵抗性

セメントで固められた骨材が変形しにくいため、わだち掘れが発生しにくく、平坦性を長期間維持できます。

維持管理コストの削減

耐久性が高いため補修頻度が少なく、ライフサイクルコストの削減につながります。

矢部工務店の強み
株式会社矢部工務店は、静岡県富士市を拠点に舗装工事・土木工事・外構工事を手がけております。創業約35年、自社重機保有と自社一貫体制により、受注から施工まで一貫対応でスピードと品質を両立します。「最後の仕上げ」となる舗装工程の美しい仕上がりにこだわり、公共工事から民間工事まで幅広く対応しております。

工事完了とご案内

今回の半たわみ性舗装工事では、自社重機による既存舗装の撤去から基層工・表層工・セメント注入工まで一連の工程を丁寧に施工いたしました。養生期間を経て、耐久性と耐荷重性に優れた舗装が完成しました。静岡県東部で舗装工事をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

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