駐車場にひび割れやわだち、段差が見られると、「まだ使えるから」とそのままにしてしまうことがあります。
しかし、損傷の状態によっては舗装の下まで確認が必要になる場合があります。
富士市を中心に舗装工事や駐車場舗装を手がける株式会社矢部工務店では、現地の状態を確認したうえで施工内容を検討しています。

ひび割れやわだちは舗装の変化を示すサイン

アスファルト舗装に現れるひび割れやわだち掘れは、路面の状態を確認するきっかけになります。
国土交通省の資料でも、アスファルト舗装の損傷事例として「ひび割れ」「わだち掘れ」「縦断凹凸」が挙げられており、損傷が大きい場合には表層だけでなく路盤を含めた舗装の打ち換えなどが必要になる状態が示されています。
一方、すべてのひび割れが同じ原因や工事方法になるわけではありません。
駐車場では車両が繰り返し通る場所、出入口、切り返しが多い場所などで路面の変化が気になることがあります。
また、雨が降った後に水がたまりやすい場所では、舗装だけでなく排水の状態も確認することが大切です。
見た目だけで補修方法を決めるのではなく、損傷の位置や広がり、路面の凹凸、周辺の状況を確認してから工事内容を判断することが重要です。

補修を考えるタイミングは「放置してよいか」で判断

駐車場の舗装補修を考える際は、ひび割れがあるかどうかだけで判断せず、損傷がどの程度進んでいるかを見ることが大切です。
国土交通省中部地方整備局の道路維持管理計画では、アスファルト舗装について、管理基準を下回る段階では穴ぼこの補修やひび割れへの補修材の注入、削り取りなどを行い、基準を超えた場合には切削オーバーレイや路盤を含めた打ち換えなどを実施するとしています。
この考え方は道路の維持管理に関するもので、個々の駐車場にそのまま当てはめられるものではありません。
ただし、路面の損傷を早めに確認し、状態に応じて補修や修繕を検討するという考え方は、駐車場を維持するうえでも参考になります。
特に、ひび割れが広がっている、わだちや凹凸が目立つ、段差が生じている、水たまりができるといった変化が重なっている場合は、現地確認をおすすめします。

路面の状態
確認したいこと
ひび割れ
広がりや周辺の損傷を確認
わだち・段差
凹凸の位置や車両動線を確認
水たまり
排水や路面の勾配を確認

 

駐車場では利用状況も確認

同じように見えるひび割れでも、住宅の駐車場と店舗や事業所の駐車場では、車の出入りや使われ方が異なります。
そのため、補修を検討するときは路面だけでなく、駐車台数や車両の動線、出入口なども確認しておくと、施工内容を考えやすくなります。

富士市・静岡県東部の駐車場は現地確認から施工内容を検討

指を立てる男性

舗装補修の方法は、損傷の状態や施工する範囲によって異なります。
株式会社矢部工務店は、富士市を中心に静岡県東部で道路舗装や駐車場舗装、土木工事、外構工事を行っています。
駐車場舗装では、駐車スペースの明確化や雨天時の水はけなど、利用時の機能性にも配慮して施工しています。
また、舗装工事にともなう造成工事や側溝工事などの土木工事にも対応しています。
既存舗装にひび割れやわだち、段差がある場合は、表面だけを見て工事内容を決めるのではなく、現地の状況を確認したうえで補修や修繕の方法を検討することが大切です。
「この程度で依頼してよいのか」と迷う段階でも、損傷箇所の写真や場所、気になっている症状を伝えることで、相談内容を整理しやすくなります。
駐車場の状態が気になったら、早めに確認することが維持管理につながります。

ポイント駐車場のひび割れ・わだち・段差は、状態によって必要な対応が異なります。
放置する期間を決めつけるのではなく、損傷の広がりや水はけ、車両の通行状況などを確認し、必要に応じて舗装補修や修繕を検討しましょう。
株式会社矢部工務店では、富士市を中心とした静岡県東部の舗装工事・駐車場舗装について、現地の状況に応じた施工内容を検討しています。

 


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