舗装打替え工事

富士市内にて、9月の初め頃に舗装打替え工事を行いました。

工場内にて、フォークリフトや大型車が走行しており、経年劣化と併せて、かなりアスファルトが痛んでる状態でした。

 

施工内容は、悪化してる場所を、カッターで切断し、古いアスファルトを剥ぎ取り、下地を仕上げて、新設のアスファルトを施工した形になります。

 

アスファルトの寿命は、地盤の状態や荷重の大きい車、ハンドルを切る回数の多い場所などで、大きく左右します。

 

一度悪くなったアスファルトが、よくなることはありません。メンテナンスが必要になります。

ぜひお悩みの方は、検討ください。

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