バックホウによる掘削・土留支保工(アルミ矢板1段梁)設置
砂基礎工(HBサンド)転圧・管布設
マンホール工・斜壁設置
埋戻し・再生下層路盤 整形・転圧
仮復旧完了
株式会社矢部工務店です。今回は富士市内で実施した公共下水道管路新設工事をご紹介します。管路延長68メートル、舗装本復旧面積285平米の工事を令和7年7月22日から12月5日にかけて安全かつ確実に完了いたしました。
本工事では、公共下水道の管路を新設するため、掘削から管布設、マンホール設置、埋戻し、舗装仮復旧までの一連の作業を実施しました。特に安全性を重視し、土留支保工としてアルミ矢板1段梁を使用することで、掘削時の土砂崩壊を防止しながら作業を進めました。
バックホウを使用して所定の深さまで掘削を行いました。掘削と同時に、安全対策としてアルミ矢板1段梁による土留支保工を設置し、作業員の安全を確保しながら施工を進めました。土留支保工は掘削面の崩壊を防ぎ、周辺地盤への影響を最小限に抑える重要な役割を果たします。
掘削完了後、HBサンドを使用した砂基礎工を施工しました。HBサンドは透水性と支持力に優れた材料で、管の安定した支持基盤を形成します。砂基礎の転圧を十分に行った後、下水道管を正確に布設し、適切な勾配を確保しました。
管路の接続点や点検口となるマンホールの設置工事を実施しました。マンホール本体の据付けと斜壁の設置を行い、下水道システムの維持管理が適切に行えるよう施工しました。
管布設とマンホール設置完了後、埋戻し作業を実施しました。再生下層路盤材を使用し、適切な締固めを行いながら層ごとに転圧を実施することで、将来的な地盤沈下を防止します。
路盤整形と転圧を完了し、仮復旧工事を仕上げました。仮復旧では交通開放が可能な状態まで路面を整備し、周辺住民の方々の生活への影響を最小限に抑えました。
公共下水道工事は、生活排水や雨水を適切に処理するための下水道管路やマンホールを整備する工事です。国土交通省の統計によると、日本の下水道普及率は令和3年度末時点で80.9%に達しており、全国的に下水道整備が進められています。
公共下水道の整備により、河川や海の水質保全、衛生的な生活環境の確保、浸水被害の軽減といった効果が期待されます。管路工事では、既存の道路を掘削して管を埋設し、舗装復旧まで行うため、交通規制や周辺住民への配慮が重要となります。
下水道工事のような深い掘削を伴う工事では、土留支保工が不可欠です。土留支保工とは、掘削面の土砂崩壊を防ぎ、作業員の安全を確保するための仮設構造物です。
本工事で使用したアルミ矢板は、軽量で施工性に優れ、繰り返し使用が可能な環境に配慮した材料です。1段梁方式により、掘削深度に応じた適切な支保を実現し、周辺地盤への影響を最小限に抑えながら安全に施工を進めることができます。
労働安全衛生法に基づき、深さ1.5メートル以上の掘削作業では土留支保工の設置が義務付けられており、当社では法令遵守はもちろん、作業員の安全を第一に考えた施工体制を整えています。
確かな技術力と安全管理体制
株式会社矢部工務店は、静岡県富士市を拠点に舗装工事・土木工事・外構工事を手がけております。公共下水道工事をはじめとする公共工事では、安全管理の徹底と確実な品質管理により、地域のインフラ整備に貢献してまいりました。経験豊富な技術者による現場管理と、最新の施工技術により、お客様にご満足いただける工事を提供しております。
今回の公共下水道管路新設工事②は、令和7年12月5日に無事完了いたしました。工事期間中は周辺住民の皆様にご協力をいただき、誠にありがとうございました。
株式会社矢部工務店では、公共工事から民間工事まで幅広く対応しております。舗装工事、土木工事、外構工事に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。富士市を中心に、確かな技術力と丁寧な施工でお応えいたします。
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バックホウによる掘削・土留支保工(アルミ矢板1段梁)設置
砂基礎工(HBサンド)転圧・管布設
マンホール工・斜壁設置
埋戻し・再生下層路盤 整形・転圧
仮復旧完了
株式会社矢部工務店です。今回は富士市内で実施した公共下水道管路新設工事をご紹介します。管路延長68メートル、舗装本復旧面積285平米の工事を令和7年7月22日から12月5日にかけて安全かつ確実に完了いたしました。
施工概要
施工内容
本工事では、公共下水道の管路を新設するため、掘削から管布設、マンホール設置、埋戻し、舗装仮復旧までの一連の作業を実施しました。特に安全性を重視し、土留支保工としてアルミ矢板1段梁を使用することで、掘削時の土砂崩壊を防止しながら作業を進めました。
施工の流れ
①バックホウによる掘削・土留支保工設置
バックホウを使用して所定の深さまで掘削を行いました。掘削と同時に、安全対策としてアルミ矢板1段梁による土留支保工を設置し、作業員の安全を確保しながら施工を進めました。土留支保工は掘削面の崩壊を防ぎ、周辺地盤への影響を最小限に抑える重要な役割を果たします。
②砂基礎工・管布設
掘削完了後、HBサンドを使用した砂基礎工を施工しました。HBサンドは透水性と支持力に優れた材料で、管の安定した支持基盤を形成します。砂基礎の転圧を十分に行った後、下水道管を正確に布設し、適切な勾配を確保しました。
③マンホール工・斜壁設置
管路の接続点や点検口となるマンホールの設置工事を実施しました。マンホール本体の据付けと斜壁の設置を行い、下水道システムの維持管理が適切に行えるよう施工しました。
④埋戻し・再生下層路盤整形・転圧
管布設とマンホール設置完了後、埋戻し作業を実施しました。再生下層路盤材を使用し、適切な締固めを行いながら層ごとに転圧を実施することで、将来的な地盤沈下を防止します。
⑤仮復旧完了
路盤整形と転圧を完了し、仮復旧工事を仕上げました。仮復旧では交通開放が可能な状態まで路面を整備し、周辺住民の方々の生活への影響を最小限に抑えました。
公共下水道工事とは
公共下水道工事は、生活排水や雨水を適切に処理するための下水道管路やマンホールを整備する工事です。国土交通省の統計によると、日本の下水道普及率は令和3年度末時点で80.9%に達しており、全国的に下水道整備が進められています。
公共下水道の整備により、河川や海の水質保全、衛生的な生活環境の確保、浸水被害の軽減といった効果が期待されます。管路工事では、既存の道路を掘削して管を埋設し、舗装復旧まで行うため、交通規制や周辺住民への配慮が重要となります。
土留支保工の重要性
下水道工事のような深い掘削を伴う工事では、土留支保工が不可欠です。土留支保工とは、掘削面の土砂崩壊を防ぎ、作業員の安全を確保するための仮設構造物です。
本工事で使用したアルミ矢板は、軽量で施工性に優れ、繰り返し使用が可能な環境に配慮した材料です。1段梁方式により、掘削深度に応じた適切な支保を実現し、周辺地盤への影響を最小限に抑えながら安全に施工を進めることができます。
労働安全衛生法に基づき、深さ1.5メートル以上の掘削作業では土留支保工の設置が義務付けられており、当社では法令遵守はもちろん、作業員の安全を第一に考えた施工体制を整えています。
株式会社矢部工務店の公共工事施工実績
確かな技術力と安全管理体制
株式会社矢部工務店は、静岡県富士市を拠点に舗装工事・土木工事・外構工事を手がけております。公共下水道工事をはじめとする公共工事では、安全管理の徹底と確実な品質管理により、地域のインフラ整備に貢献してまいりました。経験豊富な技術者による現場管理と、最新の施工技術により、お客様にご満足いただける工事を提供しております。
工事完了とご案内
今回の公共下水道管路新設工事②は、令和7年12月5日に無事完了いたしました。工事期間中は周辺住民の皆様にご協力をいただき、誠にありがとうございました。
株式会社矢部工務店では、公共工事から民間工事まで幅広く対応しております。舗装工事、土木工事、外構工事に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。富士市を中心に、確かな技術力と丁寧な施工でお応えいたします。